2013年12月13日
S&T Beretta ARX160 レビュー
12月13日にやっと我が家にやってきました。
S&T Beretta ARX160 電動ブローバック !!
到着して早々ですがレビューに入りたいと思います。

外箱はまるで実銃が入っているかのような出来栄え。
綺麗です。そしてオシャレ。

箱の側面にはパワー表。
大体0.72J。

中身はシンプルながら銃の形に切り取られたスポンジがきっちりARX-160をホールドしています。
説明書は英語と中国語かと思いきや英語と日本語表記!
丁寧に各部の説明やメンテナンス方法が記載されています。

念願のARX-160です。これを手にすることをどれだけ待ちわびたか!!
まず持った感じですがかなり軽い。とても軽いです。
そして小さい??何故かとてもコンパクトに思えます。
冗談ではなく電動ガンボーイズを持っている感覚。

グリップはM4に比べて一回り大きいです。
シンプルな外観ですがとても握りやすいです。グリップ自体が太めなのでグローブをしなくてもちゃんと保持できます。

構えてみますがやはり小さい。
おそらく軽さが射手に小さく感じさせているのでしょう。
全身がプラスチックのため、手のひらに銃特有のひんやりとした感触やずっしりとした重さがないためでしょうか。
SCARとサイズはほとんど一緒です。

外装はかなり良くできています。
ポリマーフレームの実銃同様で外装のほとんどは樹脂です。
剛性を心配されるかもしれませんが、素材は強化ナイロンファイバーで形成されておりカッチリ仕上がっています。

アッパーレール、サイドレールは別パーツ。
アルミ削り出しで作られており、強度もバッチリです。
レールとフレームは強固に取り付けられているのでもげることはないでしょう。

アンダーレールは樹脂製で一体成型。
グリップを付けるのにちょっと不安ですが、強くぶつけない限り問題ないでしょう

半円の部分に爪などで引っかけ少し浮かせるとハンドガードが前方にスライドし外れます。
あまり強く浮かせるとプラが変形したり割れる可能性があるのでご注意を。

またもやレールが出現します。

特殊な形状をしていますが、こちらはピカティニー規格よりサイズが少し大きいのでグリップどころか光学機器も装着不可能です。
M600のライトも着けられませんでした。

本来は専用グレネードランチャーであるGLX160を取り付けるためのアダプターです。
GLX160も開発していて発売を控えていると聞きましたが、今のところ何もアナウンスがないので。。。
こちらはかなり揉めたであろうベレッタ社の公式ライセンスを証明する刻印
とても誇らしげです。

左側面

まぁ、これで刻印が曖昧だったら今まで待たされたのはなんだったんだって話になりますが(笑)
バレルは16インチサイズ。ハイダーはアルミ削り出しとのことで綺麗に成形できています。

付属の説明書には12インチのものが掲載されていますが、今後リリースされるのかとても気になります。
個人的にはバレルだけで単品発売してくれないものかと…

フロントサイト、リアサイトともに専用のもの。

下部にあるロックボタンを左側から押し込むと展開されます。

調整は微々たるものですが一応できます。
それにしてもかなり個性的なサイトですね。イタリアンチック
しかし、あくまで補助的なものと考えておいたほうがいいでしょう。
フロントサイト

リアサイト

セレクターは円形のものでアンビになっています。
セーフティ、セミオート、フルオートとクリック感は堅めですがスムーズに回転します。

マガジンキャッチは3か所
左側面

右側面に一つ

そしてトリガーガードの下にもう一つ
こちらのボタンは後述しますがボルトストップの解除も役割に兼ねているので強めに押し込まないとマガジンは外れてくれません。
また、試作段階でこちらのボタンを押すとピストンを戻す機能が~なんて噂を耳にしましたがどうやら実装されなかったようです。

ARX-160の特徴の一つ、左右選択可能な排莢口及びチャージングハンドル。

射撃するとカシャカシャと前後に動き、疑似ブローバックを体験できるボルトですが、後方に引き下げるとボルトストップ位置でロックされます。

ボルトとチャージングハンドルはプラスネジで固定されているだけなので、ボルトを支点にハンドルが左右に動かせます。
ただ、おそらくテイクダウンしてプラスネジを緩めないと動かないかも。


ボルトストップを解除するにはトリガーガード下のマガジンキャッチを押せばボルトが前進します。
組み換えなしで排莢口とチャージングハンドル左右切り替え可能というのは単純な機構ですがよく考えられていると思います。
というかよく電動ガンで再現できたな…(寸法的にギリギリ)
排莢口から覗くホップダイヤルですがクリックはなくストレスなく動きます。
緩いわけではないので指などで触れない限りちょっとやそっとじゃ動かないです。
少し奥まったところにありますが、左右どちらからでもアクセスできますしボルトストップ機構と相まって調整は楽です。

ストックは極めてシンプルでチークパッドさえありません。
しかしストックに頬付すると不思議とちょうどいい…。
なぜなんだ。。これがエルゴノミクスの凄さか…。

バットプレートですが滑り止めは一応あります。
プラ製で簡素なものですが無いよりはあった方がいいでしょう。シンプルが一番です(褒め言葉)

こちらのストックリリースレバーで4段階の伸縮が可能。

バッテリーはストック内に収納します。ミニコネクターです。
SCARのようにバットプレートから入れるのではなくなんとストックの抜いて挿入します。
ヒューズはありません。

ストックロックボタンは金属製。
割れることはないと思いますが優しく扱うべきかと。
今のところ予備のパーツを手に入れるのは難しいですし…。
バッテリーとメカボを繋ぐのは通電レール。
配線がないため見た目はすっきりしています。

マガジンは外装金属製の300連が付属。

あとの付属品は
シリカゲルが3袋。
ARX-160のテイクダウンしてみたいと思います。
セレクターはセーフティに入れておいてください。
そしてボルトは後退位置でロック(する必要はないかも。要検証)
まず、バレルを抜きます。前方の両側にあるこちらのレバーを下げます

するとアウターバレルの固定が解除されます。
レバーを下げつつバレルを前に引き抜いてください。

そしてストックを折りたたみます。
折りたたまれたストックはアッパーレシーバー左側面にあるT字のストッパーで固定されます。

そのままストック基部から実銃のバッファーにあたるこちらのプレートを外します。
このパーツを上方に可動させますとプレートが外れます。

通電レールを繋ぐ配線です。
コードの断線、もしくは銅板をへし折らないように気をつけましょう。

ロアレシーバー側にあるボタンを押し込んでください。
押し込んだままコードが噛みこまないように注意しつつロアレシーバーを下に取り外します。

ロアレシーバーを取り外すことができました。
テイクダウン完了です。

メカボはVer3ですかね。あんまり詳しくないのでわからないです。
おそらくメカボを開かなくてもスプリングが取り出せるようになっています。


とりあえず箱出しの状態の初速が知りたかったので元に戻しました。
明日、時間が出来次第メカボの方を取り出し分解してみたいと思います。
とりあえず外観のレビューは終了です。
とうとうARX-160発売されました。
6月に予約してあれよあれよという間に半年経っていました。
イタリア軍装の方々をはじめ、アルバニア軍装やベレッタファンの方もとても待ち遠しかったと思います。
遂に発売されて手元に届いた160。待たされた甲斐もあってとても良い出来です。
ひとまず今日はこれくらいで。
明日はVショーですね。私も友人に連れられて参加予定です。
S&T Beretta ARX160 電動ブローバック !!
到着して早々ですがレビューに入りたいと思います。

外箱はまるで実銃が入っているかのような出来栄え。
綺麗です。そしてオシャレ。
箱の側面にはパワー表。
大体0.72J。
中身はシンプルながら銃の形に切り取られたスポンジがきっちりARX-160をホールドしています。
説明書は英語と中国語かと思いきや英語と日本語表記!
丁寧に各部の説明やメンテナンス方法が記載されています。

念願のARX-160です。これを手にすることをどれだけ待ちわびたか!!
まず持った感じですがかなり軽い。とても軽いです。
そして小さい??何故かとてもコンパクトに思えます。
冗談ではなく電動ガンボーイズを持っている感覚。
グリップはM4に比べて一回り大きいです。
シンプルな外観ですがとても握りやすいです。グリップ自体が太めなのでグローブをしなくてもちゃんと保持できます。
構えてみますがやはり小さい。
おそらく軽さが射手に小さく感じさせているのでしょう。
全身がプラスチックのため、手のひらに銃特有のひんやりとした感触やずっしりとした重さがないためでしょうか。
SCARとサイズはほとんど一緒です。
外装はかなり良くできています。
ポリマーフレームの実銃同様で外装のほとんどは樹脂です。
剛性を心配されるかもしれませんが、素材は強化ナイロンファイバーで形成されておりカッチリ仕上がっています。
アッパーレール、サイドレールは別パーツ。
アルミ削り出しで作られており、強度もバッチリです。
レールとフレームは強固に取り付けられているのでもげることはないでしょう。
アンダーレールは樹脂製で一体成型。
グリップを付けるのにちょっと不安ですが、強くぶつけない限り問題ないでしょう
半円の部分に爪などで引っかけ少し浮かせるとハンドガードが前方にスライドし外れます。
あまり強く浮かせるとプラが変形したり割れる可能性があるのでご注意を。
またもやレールが出現します。
特殊な形状をしていますが、こちらはピカティニー規格よりサイズが少し大きいのでグリップどころか光学機器も装着不可能です。
M600のライトも着けられませんでした。
本来は専用グレネードランチャーであるGLX160を取り付けるためのアダプターです。
GLX160も開発していて発売を控えていると聞きましたが、今のところ何もアナウンスがないので。。。
こちらはかなり揉めたであろうベレッタ社の公式ライセンスを証明する刻印
とても誇らしげです。
左側面
まぁ、これで刻印が曖昧だったら今まで待たされたのはなんだったんだって話になりますが(笑)
バレルは16インチサイズ。ハイダーはアルミ削り出しとのことで綺麗に成形できています。
付属の説明書には12インチのものが掲載されていますが、今後リリースされるのかとても気になります。
個人的にはバレルだけで単品発売してくれないものかと…
フロントサイト、リアサイトともに専用のもの。
下部にあるロックボタンを左側から押し込むと展開されます。
調整は微々たるものですが一応できます。
それにしてもかなり個性的なサイトですね。イタリアンチック
しかし、あくまで補助的なものと考えておいたほうがいいでしょう。
フロントサイト
リアサイト
セレクターは円形のものでアンビになっています。
セーフティ、セミオート、フルオートとクリック感は堅めですがスムーズに回転します。
マガジンキャッチは3か所
左側面
右側面に一つ
そしてトリガーガードの下にもう一つ
こちらのボタンは後述しますがボルトストップの解除も役割に兼ねているので強めに押し込まないとマガジンは外れてくれません。
また、試作段階でこちらのボタンを押すとピストンを戻す機能が~なんて噂を耳にしましたがどうやら実装されなかったようです。
ARX-160の特徴の一つ、左右選択可能な排莢口及びチャージングハンドル。
射撃するとカシャカシャと前後に動き、疑似ブローバックを体験できるボルトですが、後方に引き下げるとボルトストップ位置でロックされます。
ボルトとチャージングハンドルはプラスネジで固定されているだけなので、ボルトを支点にハンドルが左右に動かせます。
ただ、おそらくテイクダウンしてプラスネジを緩めないと動かないかも。
ボルトストップを解除するにはトリガーガード下のマガジンキャッチを押せばボルトが前進します。
組み換えなしで排莢口とチャージングハンドル左右切り替え可能というのは単純な機構ですがよく考えられていると思います。
というかよく電動ガンで再現できたな…(寸法的にギリギリ)
排莢口から覗くホップダイヤルですがクリックはなくストレスなく動きます。
緩いわけではないので指などで触れない限りちょっとやそっとじゃ動かないです。
少し奥まったところにありますが、左右どちらからでもアクセスできますしボルトストップ機構と相まって調整は楽です。
ストックは極めてシンプルでチークパッドさえありません。
しかしストックに頬付すると不思議とちょうどいい…。
なぜなんだ。。これがエルゴノミクスの凄さか…。
バットプレートですが滑り止めは一応あります。
プラ製で簡素なものですが無いよりはあった方がいいでしょう。シンプルが一番です(褒め言葉)
こちらのストックリリースレバーで4段階の伸縮が可能。
バッテリーはストック内に収納します。ミニコネクターです。
SCARのようにバットプレートから入れるのではなくなんとストックの抜いて挿入します。
ヒューズはありません。
ストックロックボタンは金属製。
割れることはないと思いますが優しく扱うべきかと。
今のところ予備のパーツを手に入れるのは難しいですし…。
バッテリーとメカボを繋ぐのは通電レール。
配線がないため見た目はすっきりしています。
マガジンは外装金属製の300連が付属。
あとの付属品は
シリカゲルが3袋。
ARX-160のテイクダウンしてみたいと思います。
セレクターはセーフティに入れておいてください。
そしてボルトは後退位置でロック(する必要はないかも。要検証)
まず、バレルを抜きます。前方の両側にあるこちらのレバーを下げます
するとアウターバレルの固定が解除されます。
レバーを下げつつバレルを前に引き抜いてください。
そしてストックを折りたたみます。
折りたたまれたストックはアッパーレシーバー左側面にあるT字のストッパーで固定されます。
そのままストック基部から実銃のバッファーにあたるこちらのプレートを外します。
このパーツを上方に可動させますとプレートが外れます。
通電レールを繋ぐ配線です。
コードの断線、もしくは銅板をへし折らないように気をつけましょう。
ロアレシーバー側にあるボタンを押し込んでください。
押し込んだままコードが噛みこまないように注意しつつロアレシーバーを下に取り外します。

ロアレシーバーを取り外すことができました。
テイクダウン完了です。
メカボはVer3ですかね。あんまり詳しくないのでわからないです。
おそらくメカボを開かなくてもスプリングが取り出せるようになっています。

とりあえず箱出しの状態の初速が知りたかったので元に戻しました。
明日、時間が出来次第メカボの方を取り出し分解してみたいと思います。
とりあえず外観のレビューは終了です。
とうとうARX-160発売されました。
6月に予約してあれよあれよという間に半年経っていました。
イタリア軍装の方々をはじめ、アルバニア軍装やベレッタファンの方もとても待ち遠しかったと思います。
遂に発売されて手元に届いた160。待たされた甲斐もあってとても良い出来です。
ひとまず今日はこれくらいで。
明日はVショーですね。私も友人に連れられて参加予定です。
S&T Beretta ARX160 アドバンスバージョン
S&T Beretta ARX160 Sportsline Ver 国内発売決定‼
先行量産型ARX-160
ARX-160実戦投入 がくさば参戦
S&T Beretta ARX160 Sportsline Ver
S&T Beretta ARX160 メカボ quattro
S&T Beretta ARX160 Sportsline Ver 国内発売決定‼
先行量産型ARX-160
ARX-160実戦投入 がくさば参戦
S&T Beretta ARX160 Sportsline Ver
S&T Beretta ARX160 メカボ quattro
ようやく、と言った感じですね笑
自分も同型の物が今日届くので楽しみです!
1つ窺いたいのですが、やはり再グリスアップなどはする予定でしょうか?
人によっては弄らなくてよいのではというくらい当たり個体もあるようですが…
おめでとうございます。はやく届くといいですねぇ!!
まだ記事にはしていませんが現在メカボを洗浄中です。
中華製品にしてはグリスは適量なものの質が悪そうな感じなので再グリスアップします。
また、スプリングはカットはされておらず箱出しでいけそうな感じです。
ただ初速の上下幅が大きく、たまに1Jを超えることもあります。
交換も簡単ですしスプリングだけでも日本製に換えてあげてもいいかもしれません。
メカボの洗浄は自分だけでやるのは今回が初めてなので、是非参考にさせていただきます!
ちなみに、モーターを取り替える予定はありますかね?タボールのときは箱だしで何故か錆び付いている状態があったと聞きましたので気になっているんですよね…
状態も良いですし、何よりモーターっていい値段するんですよね(笑)
ある程度落ち着いてきたらマルイのモーターを組んでやろうと思ってます。
錆など見受けられませんし早急に交換する必要はないかと。
初期タボールのときと比べるとだいぶ品質が良くなったみたいですね笑
射撃制度など気になりそうなところはありますが、期待大ですね。
色々とありがとうございます!
最近の海外製品のクオリティには本当に驚かされます。
私自身はまだ実射しておりませんが知人によるとなかなか良いとのことです。
こちらこそコメントくださってありがとうございます。
色々聞いていただけると私ももっと記事にすべきことがあると気づかされますので!!
先日このARX160を買い、外装を外す際にこちらの記事を参考にさせていただきました!
ところで私のブログでも先日から記事を書いているのですが、
もしよろしければこちらの記事のURLを私の方の記事に載せてもよろしいでしょうか?
おおっ!ARX同志ですね!!ブログの方拝見させていただきました!
精密な計測機器を持っていない私にとってバレルの内径チェックなどは興味深く嬉しい記事です。
乱文乱雑な記事ですがどうぞ載せてやってください!
とりあえず持ってる長物の中では若干長めだったのでバレルを14.5インチカービンサイズにカット、溶接という作業を知人に頼み待ってる間内部清掃とインナーをカット、電ブロをオミット。
先ほど組み込みまして非常にいい感じに仕上がりました。
やっぱカービンサイズ好きだ。と自己満足で明日レンジに持ち込んで初速等必要なら調整ですね。
しかし2年ぶりに中華購入しましたが箱出しでまんま使えそうなのにはびっくりしました。
ノンホップで素直に飛ぶし、このメーカーが品質いいのかたまたまいい固体にあたったのか。
なんにしてもとてもいい買い物をこのブログで躊躇せず実行できました。
またお邪魔します。
はじめまして!バレルをカットされたようで羨ましいかぎりです。
16インチでは少し長く取り回し辛いですよね。
ARX-160の出来栄えをみていると最近の中華電動ガンは侮れません。
ただ私の友人や他の160オーナーの方々のお話だとやはり個体差はあるようです。特に給弾不良の問題がよく挙げられています。
しかしこれで個体差などがなくなり製品クオリティが安定してくれば日本の会社の立場も危ういかも…。微妙な気持ちです。
このブログが購入のきっかけになってもらえたとあれば私もレビューを書いた甲斐がありました!ありがとうございました。
気になる弾速ですが僕の固体は88から92までの間で20発の平均値でもおおよそ90に落ち着くという優秀さでした。
しばらくはスプリングすらこのままで行こうかなと。
週末に2ゲームほど投入しましたがとにかく軽い^^
そのくせ剛性あるなーと使用時感心してしまいました。
プラフレームはマルイのSIG551、G36c SRCのXM8と持ってるのですがレベルというか樹脂フレームの進化をいい意味で痛感しました。
ひとつもギシアンポイントがないならぶっちゃけゲームはこの銃が最適だなと。
給弾の件気になりますねえ、僕も何か不具合出れば解決込みでお知らせいたします。
こんにちは!初速の方は他の方のARX-160も90ちょいということでかなり良いみたいですね。
ゲームにそのまま投入したい人にとっては嬉しいかもしれません。
剛性も全身樹脂だと思えないほど使っていて不安はないですよね。
どこかしらぶつけても割れたり歪んだりしなさそうです。
ただでさえオーナーが少ない160ですので不具合などあれば教えてくださると幸いです。
私含めて他のオーナーさんの力になると思いますので。よろしくお願いします^^